今回は、同棲する彼氏に冷めたかもという方に向け、解決方法を紹介していきますよ!
同棲当初はラブラブだった関係も月日が経つごとに、どんどんマンネリ化していきトキメキがなくなるのは当然のことでしょう。
それでも愛はあるはずですよね?
もし、愛すらなくなったのであれば冷めてしまったという可能性が高いでしょう・・・
マンネリ化と彼氏に冷めてしまうのはまた別問題で、本当に冷めた場合は早めに別れを告げた方がお互いの為でもありますよね!(^^)!
彼氏の事が嫌いなのか?冷めたかも?わからないという方は、この記事を読んで客観的に同棲生活について振り返ってみてはいかがでしょうか?
Contents
同棲して彼氏に冷めたかもしれない?なんでこんな心境に?
同棲している状態と同棲していない状態では状況が違います。
良いこと悪いことではなく実際こうなります。
- 毎日会うから会いたい気持ちが減る。
- 喧嘩中でも毎日会う。
- 完全に一人の時間が減る。
- 彼氏のかっこ悪い部分、彼女の可愛くない部分を見る。
- 知らなかった相手の部分を知る。
- 相手のことを考える時間が減る。
- 相手のことを思いやる気持ちが同棲前より必要になる。
- 責任的な事などは結婚生活のようにあるわけではないが、生活は結婚生活と変わらなくなる。
これを踏まえずに今まで通りの恋愛みたいにラブラブしてようねーって考え方だと、とんでもない結果を招くのです。
当たり前だがドキドキとか会いたいという感情はずっと続く事はなく、一種の麻薬のようなもので継続性はないです。
しかしそのドキドキを長引かせる事は出来ますよ。
欲求をあえて満たさない?
それが会いたいけど会えないとか、思い通りにいかないとか、ようは欲求を満たしてない状況だったりするのです。
しかし、会いたい・今何してるんだろう・LINEが帰ってくるとワクワク。
その欲求全てが同棲をしたら一気に満たされる事になる。
最初の頃はさぞ幸せだろう。欲求全てが満たされる環境になる。
一緒に寝れるし、一緒に晩御飯を食べれるし、ほぼ毎日帰ってくる。
しかしそんな時間は一瞬で終わるのです。
本当に冷めたの?確かめる方法は?
ずは彼に冷めたと決めつけてしまう前に、冷め方の見分け方を紹介します。
「彼のこと冷めたかも」と思っても、実は冷め方にはいろいろあります。
- 冷めたかもしれないけれど、嫌いになったわけではないし、結婚したい気持ちはある。
- 一緒に住み続けることが困難なほど、彼との生活が嫌になり飽きてしまった。
- 生活を続けられないわけではないけれど、苦痛も感じる場合。
もし1のような冷め方ならまだお互い改善の余地はあるので、話し合って一緒に生活していく質を高めることも充分可能です。
2の場合は、かなり危険なため、彼のことを本当に嫌いになる前に、距離を置く必要があります。
早めに同棲を解消して前の状態に戻って話あいましょう。
3が一番難しいかもしれませんが、2に比べるとまだ改善の余地はあります。
同棲に理想的は描かないことが大切?
最近は、男性でも家事が得意な人が増えてきて、きっとあなたの彼も何かしらの家事を行なってくれているはずです。
でもだからこそ、「もっとこうしてくれればいいのに」という期待が高まってしまうのではないでしょうか。
より高度なことを求める前に、彼がしてくれたことに目を向けて、それに感謝することを忘れないで下さい。
お互いがくつろげる家を目指そう!
大人女子は、大好きな彼のために、「この人にとって居心地のいい素敵な家を作りたい」と頑張りすぎてしまう方も多いのではないでしょうか。
その気持ちはとてもいいことだと思いますが、家は彼にとってもあなたにとっても、唯一「Off」になれる場所なのです。
だから、あなたも頑張りすぎないで下さい。
家が汚れていても、洗濯物が溜まっていても、外食が続いても、2人がそれでOffになれるならそれでいいのです。
同棲している彼にイライラしてしまうのは、しっかりものだったり責任感が強かったりと、あなたが素敵な女性である証拠です。
でもたまには、そんな自分を手放して、彼にもおおらかな気持ちになってみてはどうでしょうか。
せっかく同棲まで話が進んだ2人ですから、関係が冷める前に、自分の考え方を少し変えてみることで、仲の良いままの2人でいてくださいね。
同棲する彼氏に冷めるきっかけは何だった?
同棲して彼氏に冷めたかもと思っている方は、どのようなきっかけで冷めてしまったのでしょうか?
購入したものにイチャもんを付ける?
「オーダーカーテンが贅沢?節約家じゃなくてケチの意見では…」(20代女性)というように、たとえ自分が不要だと思ったとしても、頭ごなしに否定するのはまずそうです。
「二人の生活の質を高めるため」など、明確な購入目的があるのならそれを尊重しましょう。
家族や友達をディスるのは絶対NG
「大切な存在をバカにするなんて…」(20代女性)というように、彼女の家族を否定することは、二人の関係にヒビを入れることにつながりそうです。
たとえ彼女が自分の父親を悪く言っていても、そこに便乗すると「あんたに言われたくない!」という展開になり得えます。
生活価値観の違いは大きな障害に?
一緒に生活していると、同棲する前には分からなかった相手の生活習慣や癖などが分かるようになり、それが嫌になってしまうという場合もとても多いものです。
- トイレでスマホを見るので彼のトイレが長い!
- 彼女が残り湯で洗濯をするのが嫌だ!
- 何度言っても彼の靴下いつも脱ぎっぱなし!
- 彼女が食器を洗うと、水切りカゴに食器を放置するのが嫌。僕はちゃんと拭いてしまってる!
- 彼女はバスタオルを二日使うんだけど、僕は一日で変えて欲しい!
- 彼のいびきがうるさすぎる!
それまで違った環境で生活してきた他人同士ですから、生活習慣もまったく違う事もあるでしょう。
それは頭で分かっていても、現実に目にすると引いてしまったり、自分の「当たり前」を譲れなかったりで、受け入れる事ができない人も多いものです。
家事をしない彼氏には冷めやすい?
「収入も帰宅時間も変わらないのに…男だけ何もしなくていいの?」(20代女性)というように、「男だから」という理由で彼女に家事を任せきりにするのも、愛想を尽かされる原因になるようです。
彼女の不満が爆発する前に、家事分担をはっきり決めましょう。
料理にいちいち口出しする
「せめて自分で炊いてよ!と思います」(20代女性)というように、自分では食事を作らないくせに、注文だけは細かいせいで、嫌がられるパターンです。
食生活を大切にするのはいいとしても、彼女に負担をかけないよう、自分も手を動かすようにしてはいかがでしょうか。
お金にルーズなのは一番冷めることに繋がる?
「『このヒモ!』って言いたい」(20代女性)というように、一緒に暮らす恋人同士だからこそ、お金の問題は慎重に考える必要がありそうです。
給料が振り込まれたらまず生活費を出して、残りで過ごすクセをつけないと、いつまでも彼女頼みになってしまうでしょう。
勝手に友人を連れてくる
「ここは私の家でもあるんだよ!とマジ切れしました」(20代女性)というように、事前相談なしで人を呼んだことが原因で、わだかまりが生じることもあります。
「乱雑な部屋を見られたくない」と思っているかもしれないので、彼女の許可を取ることなく客を招き入れるのはNGと心得ましょう。
多少の恥じらいを持った生活を?
彼の目につくような場所に下着を堂々と干していたり、お風呂上りに裸やパンツ姿で出てくるなど、「恥じらい」をなくした行動の数々。
あまりにもオープンにしていると、男性は彼女を女として見られなくなります。
セックスレスにつながることはもちろん、彼女に対しての熱が冷めてしまいます。
同棲期間が長くなると恋人ではなく家族のような関係になりがちです。
落ち着きや安らぎを感じられる関係になることは良いことですが、まだ同棲の段階では、恥じらいを持って”女”を意識させることが重要なポイントです。
同棲する彼氏に冷めたかもと感じた時の解決方法
倦怠期は、“相手を完全に自分の手に入れた”と思うことから、訪れてしまうのがほとんどです。
すでに手に入れたと自覚しているので、相手が自分の元から離れていかないだろうという安心感から、ドキドキ感が薄れたり、友だちとの用事を優先させたり、身だしなみに気を使わなくなってしまうのです。
また、倦怠期を感じるのは、“付き合いの長さ”よりも“付き合いの密度”によるとも言えます。
例えば、遠距離恋愛であまり会えない関係であれば、5年経っても倦怠期に陥らないカップルもいますが、付き合ってすぐに同棲してしまったり、頻繁に会える間柄だと、半年でも倦怠期に陥ってしまったりするものなのです。
それに、親密な交際を続けていれば、相手の言動の“次の展開”が読めるもの。
例えば、デートをしていても、『この映画を観たあとは、近くのイタリアンでご飯を食べて、ホテルに行くんだろうな…』など、流れが読めてしまうと退屈に感じ、そこから倦怠期に陥る…ということも少なからずあると言えます
素直に気持ちを伝える努力を?
いつまでも同棲中の彼氏にイライラしているのではなく、イライラしているときこそ冷静になって二人で話し合う時間を作ることが大切です。
自分がイライラしている原因を打ち明け、今後どのようにするべきなのか話し合うことによって関係が上手くいく可能性があります。
1人の時間も大切にすることが重要?
同棲中の彼氏にイライラするのは、単純に彼氏にイライラしているのか?
それとも彼氏とずっと一緒にいないといけないのがしんどいのか?考えてみましょう。
もしずっと一緒にいるのがしんどい!と思うのなら、それは一人の時間が持てなくてイライラしているということ。
稀に「ずっと彼氏と一緒でも平気!」という人もいますが、やっぱり朝から晩まで他人と一緒にいるのは息が詰まります。
彼氏にも正直に話して、週に1度は1人の時間を許してもらいましょう。
いっそのこと「毎週◯曜日は1人時間の日!」と決めて習慣にしたほうが楽ですよ。
どんなに仲良しカップルでも、それぞれの世界を尊重しあう方が長続きします。
嫌な部分、イライラする部分を書き出してみる
彼との生活がなんとなくしんどいのか、彼氏にイライラするポイントがはっきりしているのか、それによって対策は変わってきます。
自分の頭の中を整理するため、彼氏にイライラするところを紙に書き出してみましょう。
他人と一緒に暮らすのは大変なことですが、例えば「便器の蓋を閉めてくれない」とかそういう細かいことが積み重なってストレスになります。
「こんな細かいことでイライラするなんて、私心狭い?」と思い言い出せない人も多いのでは?
紙に書くだけなら誰に見せるわけではないので、この際イライラポイントを書き尽くしてみましょう!
その中にも許せるポイントと「どうしても嫌!」というところがあると思います。
他人と暮らすのは大変なもの。
「嫌だけど許せるかな」と思うポイントはお互い様だと目を瞑って、どうしても我慢できないポイントの解決策を考えましょう。
デートはしっかり定期的に?
せっかく2人そろって休日だというのに、どこにも行く気配のない彼氏。
疲れたから家にいたい、と理由をつけ、出かけたいなら1人で行けば?とデートしてくれない彼氏にはイライラします。
同棲してれば毎日顔は合わせますが、外に出かけないのはつまらないし、楽しみもなくなります。
休日に毎回とは言わないので、たまにはデートしてほしいものです!
いつも二人が同じ部屋で顔を合わせているのがマンネリの原因。
それなら二人が一緒にいる『場所』を変えて、新しい刺激を求めましょう。
付き合い始めたときのように、外で待ち合わせをしてデートをしてみると、いつもと違った一面を発見できるかも知れませんよ。
金銭面はしっかりと?
二人の収入に大きな差がない場合、一番不満を解消できるのが生活費を折半する方法。
しかし、一方が学生で二人の収入に大きな差があるときは『収入の大きいほうが生活費を多めに支払い、収入の少ないほうが家事を多く行う』というように、片方にだけ負担を押し付けない配慮をしましょう。
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PCMAXに登録3日ぐらいしてから、顔写真をのせているギャル系の子にメールを送ると、メッセージに返信あり。
地元のコアな情報を話すとノッテきたので、連絡先交換してデートに誘う。無事会うことができました。
まとめ
同棲して彼氏に冷めたかも?と思っている方は参考になったでしょうか?
やはり付き合うのと、同棲するのでは全く別物になるので、これまでの関係が崩れる可能性も高いことを理解する必要があり、理想と現実のギャップを埋めることが必要でしょう。
そんなときはここで紹介している彼氏へのイライラ解決方法を試してみてはいかがでしょうか?
ストレスをため込まないことが一番大切ですよ!